ついに有休消化スタート!57歳、組織を離れた最初の日に…

4月に退職を申し出てからというもの、怒涛の引き継ぎや身辺整理に追われる日々だった。それらすべてを無事に終え、今日からついに実質的な有休消化がスタートした。 朝、いつも会社に向かっていた時間にアラームが鳴らない。それだけで、長年属していた「組織」から本当に離れたんだなという実感が、じわじわと湧いてくる。 自由になった最初の1日。せっかくなので時間を贅沢に使おうと、今日は午前と午後で全く違う作業に没頭してみた。 午前:平日の海へ、さっそく釣りに出かける まずは平日の特権をフルに活かして、朝8時頃から近くの海へ釣行。 冷蔵庫で寝かせていたジャリメを持って遠浅の浜へ向かったが、魚の活性が低いのかアタリはなし。場所を変えてライトショアジギングも試してみたものの、海からの返事はなく、結果は完全なボウズ(釣果ゼロ)に終わった。 それでも、平日の静かな海で周囲を気にせず思い切り竿を振れただけで、これまでにない解放感を味わうことができた。 午後:ローカル環境でHugoブログの立ち上げ準備 帰宅して家事を済ませた午後は、一転してデスクに向かい、このブログの準備に時間を費やしている。 静的サイトジェネレーター「Hugo」をローカルサーバーで立ち上げ、環境を構築。テーマのデザインを調整したり、こうして最初のコンテンツ(記事)を書き起こしたりしている。会社員時代の「業務としてのドキュメント作成」とは違い、自分の思考を整理するためだけにPCに向かう時間は、元エンジニアとしても純粋に楽しい。 長い組織生活を終え、心身を休めながらも、こうして自分の手で新しい場所を組み立てていく。そんな、静かで充実した有休消化の1日目が始まった。 リンク

2026年6月1日

元エンジニアが選んだ静的サイトジェネレーター「Hugo」で自作ブログを開設するまで

57歳での早期退職を機に、自分の記録を残すためのブログを立ち上げることにした。 ブログといえばWordPressや既存のプラットフォームを使うのが一般的だが、あえて少し毛色の違う方法(静的サイトジェネレーターなど)で構築している。最初は『専門的な話は控えたほうが良いのかな』と迷ったが、まずは自分自身のリアルな備忘録として、技術的な面も含めて淡々と残していくつもりだ。 もし、同じように「一から自分でブログの仕組みを作ってみたい」という奇特な(?)需要があるようなら、退職後の有り余る時間を活かして、詳しい仕組みや構築手順も追々シェアしていきたいと思う。 使う技術(予定) Hugo : ブログコンテンツ管理 Markdown記事からHTML等への変換 Cloudflare Pages : 静的ブログコンテンツのホスティングサイト Git /GitHub : コード管理: コンテンツ履歴管理 GitHub Actions : コンテンツ変換&アップロード Google Form : 問い合わせフォーム というあたり。2026年現在の流行り&一般的な環境かも。とりあえずドメインを取得しなければ無料で高速。 以下、macOS/Linuxに各種開発環境がそろっていて、一通りの作業に不自由ない人向け。 1. Hugoの雛形作成 とりあえずHugoの雛形で作っていく(souki-taishoku-is-not-fireの部分は各自のブログ名等に置き換える) hugo new site souki-taishoku-is-not-fire 2. Git管理とテーマ(PaperMod)の導入 Gitの管理下に置き、 cd souki-taishoku-is-not-fire git init テーマをsubmoduleとして追加、テーマは色々あるが退職することにより人生をミニマルにしたいので、 とりあえずこのブログ予定地もミニマルなデザインのPaperMod を使うことにした。 git submodule add https://github.com/adityatelange/hugo-PaperMod.git themes/PaperMod そのテーマを使うことをhugo.tomlに定義 theme = 'PaperMod' 3. テスト記事の作成とローカルサーバー起動 とりあえず、テストの記事を投稿 hugo new posts/test.md ローカルテスト用のサーバを起動 hugo server -D これで http://localhost:1313/ でブログサイトが立ち上がる。 以上! 4. .gitignore の設定と初期コミット と思ったけど public ディレクトリは変換後のコンテンツ本体なのでGitの管理対象外とした。 ...

2026年6月1日

【有休消化の過ごし方】平日の海へ!(みなし)退職者のリアル釣行メモ(第1回)

家事を済ませて8時ぐらいから釣行。 1. 冷蔵庫のジャリメを持って遠浅の浜へ ちょっと前にシロギスを爆釣したという知り合いから貰ったジャリメを、冷蔵庫で寝かせていました。 「まだ生きているか?」と昨晩チェックした段階ではある程度元気だったのですが、いざ現地でパックを開けてみると、自切気味でかなり弱ってしまっている状態……。 嫌な予感を抱えつつ、遠浅の浜から投げてみるも、アタリはさっぱり。 周りの釣り人たちも首を傾げており、どうやらこの日は魚の機嫌が悪かったようです。 2. 水深のある浜へ移動してライトショアジギング このままでは終われないと、場所をガラリと変えて水深のある浜へ移動。 気を取り直してルアーを投げる「ライトショアジギング」を試みることにしました。 しかし、こちらも海からの返事はなし。周囲を見渡しても他の釣り人の姿はなく、まだこのエリアは時期が少し早かったのかもしれません。 今回は完全なボウズ(釣果ゼロ)に終わりましたが、平日の静かな海で思い切り竿を振れただけで、心地よいリフレッシュになりました。近いうちにまたリベンジします。 今回使用したシロギスちょい投げタックル 普段は妻が使っている汎用タックルです。色々な釣りに使えコスパが良いのでおすすめです。 リンク リンク

2026年6月1日